FXのスプレッドとは?必ずかかる手数料

FXのスプレッドとは取引手数料FXの「スプレッド」とは、「売値と買値の差」のことを指します。

FXを始める際には、FX会社に口座開設をする必要があります。

この業者を通して実際に取引をしていくわけですが、その際にほぼ必ずかかるコストがあります。

例えば、為替レートを表示するときに、「BID」「ASK」の文字の下に、数字が表示されています。

「BID」は売値、「ASK」は買値のことで、両者の数字には開きがあるんです。

この開きのことをスプレッドと呼び、FX会社の取引手数料私たちにとってのコストとなるわけです。

ちなみにこの売値と買値のことを、2ウェイプライスと呼びます。

よくスプレッドが「広がる」とか、「狭い」などと言いますが、これは売値と買値の開きのことを言っているんですね。

私たち顧客のコストになるわけですから、当然、スプレッドは狭い方が良いですよね。

よくスプレッドの基準的な扱いをされている、米ドル/円の為替レートを例に挙げてみましょう。

売値(BID)が123.797円、買値(ASK)が123.800円だったとすると、0.003円の差があります。

FXのスプレッド

(画像はGMOクリック証券より引用。)

このときのスプレッドは、「0.3銭」となります。

つまり、取引するときに、この0.3銭を手数料として支払うことになるんです。

今回はスプレッドだね。

これはFXをするなら、必ず覚えておくべき重要用語だよね。

そうね。

スプレッドについてしっかりと理解をしていないと、FXでの取引で利益を上げることは難しいわよ!

よく見る単位「pips」と「銭」は同じ?

FXのスプレッドの単位スプレッドを表す単位として、「pips」と「銭」があります。

「銭」の方は、私たち日本人には比較的なじみのある単位だと思います。

日本円の最小通貨単位、1円の100分の1が1銭ですよね。

一方の「pips」とは何なのでしょうか?

これも実は、最小通貨単位の100分の1の単位なんです。

FXでは、沢山の国の通貨が取り扱われています。

その国の通貨によって単位を変えていたら、ものすごくゴチャゴチャしてわかりにくいですよね。

そのため、取引がスムーズに行えるように、全通貨共通の単位として、「pips」があるんです。

この単位も頻繁に目にすることがあるので、必ず覚えておきましょう。

例えば、米ドルの最小通貨単位はセントです。

この1セントの100分の1は、0.01セントになりますよね。

FXの場合、「ドル」で取引が行われるので、この0.01セントをさらにドルになおして考えます。

そうすると、0.0001ドルとなります。

つまり、0.0001ドル=1pipsとなるわけですね。

ちなみに日本円の場合は、0.01円つまり1銭なので、1銭=1pipsとなります。

つまり、銭とpipsは同じ単位だと考えて良いんだね!
ただ、実際に取引する場合は、さらにその10分の1のスプレッドになるのよ。

そのことについても、ちょっと説明を見ましょう。

1pipsも1銭も、最小「取引」単位ではない!

FXのスプレッドは0.1pips単位実際に取引するときのスプレッドは、1銭あるいは1pips単位ではないんです。

冒頭でもご紹介した米ドル/円の場合、スプレッドは0.3銭でしたよね。

つまり、1銭・1pips=最小「取引」単位ではないということなんです。

昔は最小取引単位だった

FXのスプレッドは昔は広かった一昔前までは、米ドル/円なら「115.50円」や「120.10円」のように、最小通貨単位の10分の1ま表記されていました。

つまり、銭もpipsも、それと同時に最小取引単位でもあったんですね。

しかし、現在ではFXが人気の投資方法になり、FX会社もかなり増えました。

それにより価格競争がどんどん起こり、1銭や1pipsの、さらに10分の1までスプレッドを狭くする業者が多くなったんです。

現在のスプレッドは1pips以下がほとんど

昔に比べるとスプレッドがかなり狭くなった現在では、スプレッドを1pips以下に設定しているFX会社がほとんどです。

例えば米ドル/円なら、業界で最も狭い水準で提供しているFX会社なら、0.2~0.3銭がほとんどです。

もちろん、1銭や4銭などで設定している業者もありますが、これだとかなりスプレッドが広い印象です。

価格表記も昔は「115.50円」だったのが、「115.503円」と、ひと桁多くなっています。

ですので、最小取引単位は1pipsや1銭の、さらに10分の1になっているということを覚えておきましょう。

昔に比べると、それだけ僕らにとっても利用しやすくなったということかな。
そうね、今はもう当たり前のような感覚になっているけれど、昔と比べたらコストが遥かに安くなっているのよね。

FXのスプレッドは外貨預金とは比べ物にならない

FXのスプレッドは外貨預金よりも圧倒的に安い本当、比べ物になりません!

・・・もちろん良い意味で。

FXのスプレッド(手数料)は、外貨預金に比べて圧倒的に安いんです。

そのため、外貨預金からFXに切り替える人も多くいると思います。

銀行での外貨預金においても売値と買値に差があるのですが、多くの銀行ではその値幅を1円で設定しています。

外貨預金は円を外貨へ両替する為替レート「TTS」、外貨を売り円に両替する為替レート「TTB」が設けられています。

例えば米ドルの場合、TTS=+1円、TTB=-1円となっている場合が多く、ドル円については取引を往復すると、2円の手数料がかかることになります。

しかし、FXの場合、先ほどご紹介した通り同じ通貨ペアでも、スプレッド0.3銭です。

FXでは、2ウェイプライスで表示されているスプレッドは往復分になります。

ドル円0.3銭は業界最狭水準のスプレッドですが、この場合、外貨預金の600倍以上も安いんです!

スプレッドが少し広めに設定してあったとしても、FXでは往復で1銭程度で済み、それでもおよそ200倍安いことになります。

FXが外貨預金よりも手数料が高いという事は、まず無いと考えて良いでしょう。

外貨預金の場合、例えば米ドルを日本円で1万通貨買いたかったら、2万円もの手数料がかかってしまうんだね!
一方FXでは、それと同じ取引数量でも、たったの30円ほどしかかからないのよ。

どちらで取引した方がお得かは、一目瞭然ね。

FXのスプレッドは変動する?またそれはどんな時?

FXのスプレッドは固定ではないFXのスプレッドは、固定されているわけではありません。

つまり、常時同じ手数料で取引できるわけではないということですね。

例えば、同じFX会社で取引しても、米ドル/円のスプレッドは0.3銭だったり、0.5銭だったりすることがあります。

これは時間帯やあるイベントの時などに変動しやすいんです。

流動性の低い時間帯

FXのスプレッドが広がりやすい早朝流動性とは、簡単に言うと取引量のことです。

流動性が高い、つまり取引量が多い時間帯は、価格が安定しやすく、スプレッドが広がりにくいんです。

しかし反対に、流動性の低い時間帯は、取引量の減少とともに価格も不安定になり、スプレッドが広がりやすい傾向にあります。

FXの場合、基本的には日本時間の朝6~7時前後の早朝にスプレッドが広がりやすいです。

これは、ニューヨーク市場のクローズ、ウェリントン市場のオープン、スワップポイントの支払い・受取りが発生することが原因です。

重要な経済指標発表時(相場急変時)

FXのスプレッドは重要な経済指標発表時に広がりやすい重要な経済指標発表時にも、スプレッドが広がりやすいんです。

重要な経済指標の発表は、FXでの取引契機になることが多く、ポジション決済や反転、新規ポジションを建てたりといったことが、世界中で起こります。

そのため、新規注文と決済注文が入り乱れて、為替レートが急変してしまう要因にもなっているんです。

その結果スプレッドも大きく広がるといったことが起こりやすくなってしまうんですね。

また、アメリカの雇用統計は注目されており、この発表前は流動性が低下します。

そのため、アメリカの雇用統計発表前も取引量が乏しくなり、スプレッドが広がりやすくなります。

自然災害

FXのスプレッドは自然災害の時も広がりやすい地震や津波、竜巻などの自然災害時も、相場が急変することがあります。

スプレッドが大きく広がるような災害が起こるようなことは滅多にありません。

しかし、私たちは地震大国である日本に住んでいます。

いつ大地震がくるかもわかりませんよね。

ですので、自然災害や天変地異が起こるときも、流動性が低くなりスプレッドが広がる可能性もある、ということを覚えておきましょう。

大地震が来たらFXなんてしてる場合じゃないじゃない!
何も日本だけで起こるとは限らないでしょ。

国際問題のテロだってあるし、FXは世界中の国際状況に影響を受けるのよ。

他国で自然災害が起きた時も、備えはしておかなくちゃね。

FX会社によってもスプレッドは異なる!

スプレッドはFX会社によって異なるスプレッドとはFX会社の取引手数料だと説明しましたが、これは各業者が自由に決めています。

実際、このスプレッドはFX会社の利益となる部分なのですが、企業努力により現在は各社ともかなり狭いスプレッドを提供しています。

本ページでもご紹介している米ドル/円を0.3銭で設定しているFX会社も多く、中には0.27~0.2銭と、極狭スプレッドを提供しているところもあります。

ここではスプレッドによってどれくらいコストが違うのか、比較してみましょう。

スプレッド1銭 A社の場合

A社は、ドル円のスプレッドを1銭で設定しています。

実際には、ある程度まとまった通貨量で取引をするので、1万通貨を取引した場合で見てみましょう。

【スプレッド1銭×1万通貨=100円】

スプレッド1銭だと、1万通貨取引するのに、100円のコストがかかるんですね。

スプレッド0.3銭 B社の場合

B社は、ドル円のスプレッドを業界最狭水準の0.3銭で設定しています。

では、このスプレッドで1万通貨取引した場合はどうなるでしょうか?

【スプレッド0.3銭×1万通貨=30円】

B社はなんとたったの30円のコストで済みます!

比較してわかることは・・・

FXのスプレッドは狭いほど低コストつまり、スプレッドは狭ければよりコストを抑えられるんですね。

例えば上記の例で、取引量を100万通貨にした場合、A社は1万円、B社は3,000円のコストになります。

B社の場合、100万通貨の取引をしても、まだ5,000円にも満たないコストです。

スプレッドの差は微々たるものと思っていませんか?

こうして積み重ねると、その取引コストに大きな違いが出るんです!

そっか!

やっぱりスプレッドは狭ければ狭いほど良いんだね!

確かに狭いほどコストが安く済むわね・・・スプレッドが変動しなければ。

例えば、FX会社が提示しているスプレッドで取引ができなかったらどうする?

実は、スプレッドにはまだ重要なポイントがあるのよ!

重要!原則固定スプレッドについて

FXのスプレッドは原則固定を選ぼう「原則固定スプレッド」とは、原則的には変動しないスプレッドのことです。

ひとくちにスプレッドと言っても、実は大きく分けて2種類あるんです。

それがこの「原則固定スプレッド」と、もうひとつ、「変動スプレッド」です。

「変動スプレッド」は、その名の通り変動します。

狭いときは狭いのですが、変動時に大きく広がりやすいといった特徴があります。

例えば、「0.5銭でスプレッドを提示していたのに、取引するときには1.5銭まで上がっていた」ということがあるんですね。

一方、原則固定スプレッドは、基本的には一定で、こちらの方が取引がしやすいと思います。

ただし、「完全固定」ではありません。

先ほどご紹介したように、流動性の低い時間帯や経済指標発表時にはスプレッドが広がる可能性もあります。

固定原則スプレッドのFX会社を選ぼう!

原則固定スプレッドは、流動性が高い時間帯では、ほとんど変動しません。

頻繁にスプレッドが変動していては、取引に集中できませんよね。

ですので、FX会社を選ぶ際は、原則固定スプレッドを採用しているところを選びましょう。

低スプレッドで、原則固定の会社を選ぶと良いわけだね。
現在は原則固定スプレッドを採用しているFX会社も多いわよ。

具体的にどのFX会社が原則固定なのか、またどのくらい狭いスプレッドを提示しているのか、見てみましょう。

各FX会社のスプレッド比較

この表を見てもわかる通り、スプレッドは通貨ペアによっても違いますが、上位3社は素晴らしいですね。

どの通貨ペアも業界最狭水準のスプレッドで、原則固定です。

マネックスFXの米ドル/円0.2銭というのも魅力的ですね。

みなさんも、FX会社を選ぶ際は、ぜひこの比較表を参考にしてみてくださいね。

ほとんどのFX会社が米ドル0.3銭原則固定のスプレッドなんだね!
国内FX会社は、海外FXと比べてスプレッドが本当に狭いのよ!

特にこの比較表の上位3社は、スプレッドも含め総合的に優れたFX会社だからオススメよ。

FXで勝つためにもスプレッドは重要?

FXのスプレッドの重要度は取引スタイルによっても違うまず大事なのは、FXで勝つためには、スプレッド以上の利益を出さなければいけないということです。

考えてみれば当たり前のことで、取引を始める際に手数料として支払っているので、その元が取れないと本当の利益にはなりませんよね。

ただ、ここまでご紹介してきた通り、現在は低スプレッドを提供しているFX会社が大変多いです。

スプレッドは狭ければ狭いほど利益も出しやすくなるので、一昔前より利益を出すことは比較的容易でしょう。

また、運用方法によっても、スプレッドを重視すべきかどうかが変わってきます。

スプレッドは、スキャルピングやデイトレードといった、比較的頻繁に取引をする人にとってはかなり重要な項目です。

取引回数が多い分、その都度かかるコストは安い方が良いですからね。

逆にスワップポイントを狙った長期運用の場合は、上記の運用方法よりも、そんなに気にしなくていいのかもしれません。

というのも、スワップ運用の場合は、1度ポジションを建ててしまえば、あとは時間をかけて数ヵ月~1年以上、じっくりと資金を育てていくからです。

FXで最も早く利益を出せるのはスキャルピングになりますが、この場合はスプレッドが狭い業者で口座開設をする必要がありますね。

デイトレード・スキャルピングで取引を検討している方は、スプレッドが狭いFX会社を選ぶことが鉄則だということを覚えておきましょう。

でも、基本的には、スプレッドは狭いに越したことはないよね。
FXにかかるコストは、基本的にこのスプレッドだけだものね。

しかも、低スプレッドを提供しているFX会社には、高スワップなところも多いのよ。

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スプレッド0銭?そんなFX会社はあるのか

スプレッド0銭のFX会社はよく調べておくべき結論から言ってしまうと、スプレッド0銭~としているFX会社は、確かに存在します。

激しい価格競争から、ついにそんなFX会社まで出てきたんですね。

皆さんは、この話、おいしいと思いますか?

それとも、「何か裏があるに違いない」と思うでしょうか?

そうですね、スプレッドはFX会社にとっての利益になるのに、0にしちゃったらどうするの?と思いますよね。

はい。これには裏があります。

スプレッド0銭を謳っているFX会社は、それとは別に手数料を設けていることが多いんです。

また、全ての通貨ペアではなく、メジャーな通貨ペアのみ0銭にしていることもあります。

さらに、変動スプレッドである可能性も高いです。

スプレッド0銭を謳い顧客を集めるためですね。

スワップポイントの一部を手数料として徴収していることもあります。

強制ロスカットに手数料を設けていることもあります。

・・・みなさん、スプレッド0銭のFX会社を見つけた時は、しっかりとその会社を調べてくださいね。

FX会社もビジネスですので、どこかで利益になるような仕組みを作っているはずなんです。

スプレッドだけに目を向けるのではなく、安全性や信頼性などが有るかどうかも、ちゃんとチェックしましょう。

私としては、やはり先ほど比較で紹介したように、国内FX会社の大手で取引するのが、コストの安さ・安全性・信頼性・安心感があって良いと思いますよ。

スプレッド0銭にはそんな罠が!

僕はとにかくあらゆる面で安心できるFX会社を選ぶことにします。

スプレッドとは別に手数料を設けている会社よりも、スプレッドのみがコストのFX会社の方が、安く済むことが多いわよ。

もしスプレッド0銭の会社で口座開設がしたいと思っても、十分に下調べをしてね。

なるべく損を抑えるために注意してほしいこと

FXのスプレッドは取引量に比例するなるべく損を抑えるために注意すべき点は、利益が出る状況以外ではエントリーしないということです。

先ほど、短期売買ではスプレッドは重要だと説明しましたが、無駄な取引はしないようにしましょう。

短期売買だからといって、利益になるかどうかもわからないのに、エントリーしまくって取引回数を増やすと、大損になる可能性もあります。

取引している通貨ペアのレートが、それほど上がらないような状況では、スプレッドだけで損をするだけでなく、為替差益でも損をする可能性もあります。

さらに、ここまで読んでくださった方はわかると思いますが、スプレッドは取引量に比例します。

もし取引量を増やして、負けまくってしまった場合はそれだけ損失も大きくなります。

ですので、「利益が出せる」とわかった状況でのみ、エントリーすることをオススメします。

「利益が出せるかどうかわからないけど、とりあえずエントリーしたい」といった場合は、取引量を減らすようにしてください。

FXはギャンブルではないと考えている私としては、そのような取引はやめてほしいところですが・・・。

これからFXを始める初心者の方は、焦らないように、確実に利益を狙っていきましょうね!

今回はFXでも重要なスプレッドについて勉強できた!
FXで取引するなら、まず覚えておいた方が良い用語ね。

今回はその性質や利用の仕方がよくわかったんじゃない?

初心者の人も、このスプレッドについて、まずは正しく理解しておいてね。

FXのスプレッドのまとめ

FXのスプレッドのまとめ
  • スプレッドは実質的な手数料
  • 「pips」と「銭」の単位を覚えておこう
  • FXは外貨預金よりも遥かに手数料が安い
  • スプレッドが変動する状況を知ろう
  • FX会社によって設定しているスプレッドが異なる
  • 原則固定は完全固定ではない
  • 各FX会社のスプレッド比較表を参考にしよう
  • 短期売買ではスプレッドは超重要
  • スプレッド0銭のFX会社は他で手数料を徴収している
  • 損を抑えるために無駄な取引は避けよう

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5年連続No1! 初心者にお勧め「インヴァスト証券」

インヴァスト証券

インヴァスト証券が提供する自動売買システムは売買プログラムを選んでボタンを押すだけの簡単操作。

プログラムの数は業界最多の500種類以上!

FXを知らなくてもプロのようにFXができます。

FXの知識がなくてもプログラムさえ選んでしまえば、後はシステムが自動的に売買を繰り返してくれます。

インヴァスト証券は売買システムごとの過去の利益(pips)と収益率が見れるので利益が出ているシステムを選ぶことができます。

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